歯周病 歯周補綴 症例1
2014.08.11
■こちらの患者様について
歯がぐらぐらすると歯周病治療を希望されて来院されました。
上下顎ほとんどのの歯に歯周外科処置を行い、上顎の歯や、下顎の左右臼歯部は、歯の動揺が大きかったため、固定して被せる歯周補綴を行いました。
約1年半で治療を終え、5年が経過しました。
今は定期検診で3ヶ月に一度来院されています。
おいしく食事が出来るようになったとよろこばれています。
■こちらの治療キーワード:重度歯周炎,歯周補綴
■治療前
■治療後